
2022/02/27(日)「日記を読む会」@書肆 海と夕焼
※ご注意※
2022/02/27(日)「日記を読む会」
上記の催しにご参加いただける方の参加券です。
【概略】
「日記を読む会」は、自分が書いた日記を声に出して読む会です。
下北沢の日記屋 月日にて、「日記をつける三ヶ月」のファシリテーターも務める金川晋吾さんにお越しいただき、書肆 海と夕焼でも「日記を読む会」を開催いたします。
「日記を読む会」は、自身でも日記を書いていて、日記について話したいと思う方にご参加いただきたいです。読む日記は全てではなく、他の参加者に聞かせても良いと思う部分をお読みください。
また、毎日日記をつけていなくても、年に数回、或いはこの会を機につけ始めた方でも問題ありません。
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◆「日記を読む会」
時間:2月27日(日)17時~19時
場所:書肆 海と夕焼
定員:5名
持ち物:日記(手書きでもデータでも可)
ゲスト:金川晋吾さん(写真家)
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ゲストプロフィール
・金川晋吾さん
写真家。写真集『father』(青幻舎)。太田靖久との共著『犬たちの状態』(フィルムアート社)。日記を声に出して読む「日記を読む会」を不定期に開催。下北沢の日記屋 月日にて、「日記をつける三ヶ月」のファシリテーターも務める。 http://kanagawashingo.com/
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※当日は換気や除菌対策に十分に配慮し開催します。
※SNSにてイベントの様子を写真や動画で投稿することがあります。プライバシーに配慮して実施します。(ご参加いただく方の顔は写さない等)
その他のアイテム
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- 【会場参加/イベント参加券】池谷和浩「フルトラッキング・プリンセサイザ」(ことばと vol.7 掲載・第五回ことばと新人賞受賞作) 読書会 (書肆侃侃房)
- ¥1,500
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- 【じゅうに読む会 第十三回】ご参加チケット/戸谷洋志『ハンス・ヨナスの哲学』
- ¥1,000
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- 【★当日精算/会場参加/イベント参加券】柴崎友香『続きと始まり』×町屋良平『生きる演技』「小説」は「日常」をどのように切り拓いてゆくのか? 刊行記念トークイベント
- ¥0
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- 【会場参加/イベント参加券】町屋良平「生きる演技」 (文藝二〇二三年秋季号掲載) 読書会 (河出書房新社刊)
- ¥1,500
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- 2022/10/15(土)ブックリメイク製本教室のみ
- ¥5,000
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- 瓶のなかの旅 酒と煙草エッセイ傑作選 / 開高健 (河出文庫)
- ¥979