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【★当日精算/会場参加/イベント参加券】牧野楠葉 第二短篇集『ローレン 意味のない記号の詩』刊行記念 読書会 (日本橋出版) 読書会
!!本アイテムは下記読書会へ「当日現金でお支払希望」の方への、参加申込窓口です。本窓口よりお申込の方は、当日に書肆 海と夕焼 柳沼へお支払いをお願いいたします。!!
※本アイテムは「会場参加」のみです。ご注意ください。
2023年11月に牧野楠葉さんの第二短篇集『ローレン 意味のない記号の詩』が日本橋出版より刊行されます。
今回は短篇集の刊行を記念し『ローレン 意味のない記号の詩』の読書会を開催します。
特別ゲストとして、著者である牧野楠葉さんをお迎えします。
牧野さんが描く愛には、常に絶望がつきまとう。
自意識は愛を救済できるのか。
牧野さんの物語に、私はいつでも翻弄されたい。
(書肆 海と夕焼 柳沼雄太)
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◆催し詳細
牧野楠葉 第二短篇集『ローレン 意味のない記号の詩』刊行記念 読書会(日本橋出版)
・日時 2024年1月27日(土)12時から14時まで
・参加費 1,500円(STORES決済、もしくは当日決済)
・会場 kamitowa(府中市片町3−14−3)
・定員 7名
・ゲスト(敬称略)牧野楠葉
牧野楠葉 プロフィール
小説家。兵庫県出身。
2018年にノベルジャムで「ユキとナギの冒険」にて優秀賞を受賞。
2020年2月、『Eckleburg No.21』に「くらくらと美味しそうな黄色いイチョウ」の英訳が掲載。同年、短編小説「彼女は二度」がThe Shanghai Literary Review誌に掲載される。
2021年9月、第一短篇小説集『フェイク広告の巨匠』が幻冬舎より刊行。
2022年10月には、第一詩集『アンドレ・バザンの明るい窓』を七月堂より刊行。
そして2023年11月に、待望の第二短篇集『ローレン 意味のない記号の詩』を日本橋出版より刊行し、ますます活躍の場を広げている。
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※ご不明点があれば、書肆 海と夕焼・柳沼まで。